華原ありさをネットで調べました 　　　　　　　 　　

価格： 10,290円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,065円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,260円　レビュー評価：4.5 レビュー数：9
中島みゆきさんはさすがにプロだなぁ、と思いました。
曲も歌詞も華原さんが歌いやすいように作られてます。
しかも歌いながら華原さん本人が元気になれそうな、
先輩歌手から後輩への応援のような歌詞です。
でも華原さんの歌唱力は相変わらず微妙。
大袈裟なビブラートや無理な発声での高音でなんとなく盛大に見せかけてますが
歌声が首を絞められている鳥か何かのようで聞いているだけで苦しいです。
せっかくこんな曲をもらえたのだから、過去のことはもう「さよなら」をして
一歌手として、他の歌手と同じように基礎から頑張ってもらいたかった

価格： 3,059円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
復活した朋ちゃんの 6th album 凄く内容が良かった とくに「哀しみの向こうに」「あなたがいれば」とにかく感動します できれば I'm proud 2005 とI BELIEVE 2004 も入れて欲しかった�I

価格： 1,020円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
トモちゃんの数ある曲の中ではダントツこれが一番だね。今聴いても色褪せないバラードの名曲って感じ。

価格： 2,625円　レビュー評価：4.5 レビュー数：5
小室哲哉プロデュースによる、デビュー曲からレコード会社移籍までの曲がリリース順に収録されたベストアルバム。
この後にもベストは別にリリースされていますが、これは最初に出たベストで、収録曲も一番良いと思います。
意外、と言っては失礼ですが、初期の曲は声が良く出ていて、ビブラートも効いてて、歌上手いなと思いました。
それが「たのしくたのしくやさしくね」では、別人のように下手になってしまってます。
これは小室氏の曲がいけなかったんでしょうか？
これ以降の小室プロデュース曲ははっきり言ってあまり聴く価値がないので、
小室プロデュ

価格： 3,059円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
乗馬クラブで、
心身ともに不安定な姿を見せながらも、
何とか復帰を遂げた時期の作品。

前作nine cubesに引き続き、
不安定な歌唱だが、
狂い出しそうな心中を、
自作の詞に乗せ、歌に託した作品。

最初に聴くべき作品ではないが、
華原ファンなら必聴。

初めて小室プロデュースを離れたアルバムだが、
楽曲のクオリティは高い。

特に、菊池一仁の作曲した
as A person,be honest,

価格： 5,040円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
「電波少年」の旅から帰ってきてまもなくの頃のライブ。

ライブの経験が初めてということもあり、終盤になるとさすがに失速気味になるが、
どんな歌手よりも素直な気持ち。どんな歌手よりも歌が好き。
それはあるいはアマチュア的で、あるいはプロフェッショナルなものではないのかもしれないが、表現することを最後まで諦めない姿は素晴らしい。
「表現」とはなるほど、「あらわす」という字が二つ並ぶのだが、
確かに彼女の姿を、「歌が好き」という素直な気持ちをありのままにあらわした感動作だろう。

価格： 16,065円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,260円　レビュー評価：5.0 レビュー数：6
舞台好きの知人に教えられて聴いたけれど
とても好印象。
全盛期よりも安定した歌唱、太くなっている声。
ポスト本田美奈子という感じでしょうか・・・

価格： 2,100円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
曲数も多くてイイと思います。初ベストのカハラコンピに入ってない曲も数曲入っているし。 華原=オルモク=小室という私のような人のベストです。現にワーナーから小室プロデュースのシングル3枚とアルバム1枚を出していますがそこそこのヒットしかしませんでした。やはり華原朋美の全てはオルモクにあります。

価格： 1,100円　レビュー評価：5.0 レビュー数：6
朋ちゃん。
最近ある時NHKで、ツンク♂に質問されて「私、いつも壊れてるから！」と答える朋ちゃんを見て、「あぁ　いいな」と思いました。
彼女の何とも浮遊感のある歌い方。危ういようで、でも、凄く存在感のある歌だと思います。
朋ちゃん、コロッケとのデュオ以降、吹っ切れ方がかっこ良く、今が一番好きと思える。
是非、ツンク♂とも何かして欲しいし、もっと、色々歌って欲しい。
この曲も、今の彼女のキラメキをチャンと捉えたいい作品になってると思い、つい買ってしまいました。
ん〜！朋ちゃんは今、とても、素敵だ！